絵本の読み聞かせと手遊びうた【10月】
まちスポ稲毛では月1回、小さなお子様向けに「絵本の読み聞かせ」や「わらべ歌・手遊びあそび」「木育おもちゃ広場」「簡単あそべるおもちゃ作り」をボランティアで活動しているサークル『ばありんず』の馬場恭子さんによる絵本の読み聞かせを行っています。
小さなお子様には豊かな心を育み、知的好奇心や想像力・集中力も身につく効果もある読み聞かせ。
また読み聞かせが始まる前には、東京おもちゃ美術館のおもちゃ学芸員でもあり、おもちゃコンサルタント、おもちゃインストラクターでもある馬場先生のチョイスされた楽しいおもちゃで遊べます。
こちらのページでは毎月の活動報告を追加していきます。
10月の活動報告
●グッドトイで遊ぼう!輪投げのわっかが大人気●絵本「やさい」「ハッピーハロウィン」●紙芝居「おいしいとびらをとんとんとん」
ジャックオーランタンのお面で遊ぶ
今月は「どんぐり」「ハロウィン」をテーマに遊びました。絵本や紙芝居もそれに合わせて「かぼちゃ」や「食べ物」「ハロウィン」にしました。帰りにハロウィンのおばけちゃんをお土産に!途中実物のくるみやどんぐりを触ってもらいどっ「どっちどっちどーちだ」のあてっこ遊びを楽しみました。